JOB & PEOPLE仕事・人を知る

人と地域に寄り添う仕事がしたい。
その想いを郵便局なら形にできる。

Y.M.地域基幹職・窓口コース/日本郵便株式会社(四国エリア)/2024年入社

Y.M.
学生時代~入社まで

アルバイトとプロジェクトでの
経験から芽生えた
地域に寄り添う仕事への想い

日本郵便で働こうと考えた原点は大きく2つ。1つ目は大学時代のアルバイトです。地域密着型の居酒屋で常連さんが多く、毎日のように来られるお客さまと自然と仲良くなり、会話をしながら働いていました。誕生日を一緒に祝ったり、旅行のお土産を交換し合ったり。幅広い年齢層のお客さまと関係性を築くことができ、貴重な経験を積むことができました。
2つ目は大学でのプロジェクト活動です。「スポーツによる地域活性化プロジェクト」に参加し、地元のプロスポーツチームと連携して、子どもたちを集めたサッカー体験会や、商業施設でのクイズラリーなど、地域の方に向けたイベントを企画・運営しました。最後の年には副リーダーも務め、100人を超えるメンバーの調整役も担いました。
この二つの経験を通して、人と関わり、地域に寄り添う仕事がしたいという想いが芽生えました。日本郵便を選んだのは、仕事内容への興味はもちろんですが、地域のボランティアやイベントにも積極的に参加していること。自分の想いに深く通じるものを感じたことが決め手となりました。

プライベート

休日は、海釣りやサウナでリフレッシュしています。釣りは幼い頃に父とよくしていましたが、大学時代に「大人っぽい趣味が欲しい」と再び始めてみたところ、すっかり夢中になりました。愛媛県の南予地区でイカを狙うことが多く、60センチほどのハマチを釣ったこともあります。サウナも大学時代にハマり、今も月に数回通うほど。最近では、フルマラソンへの挑戦を目標にランニングも始めました。平坦な道が走りやすいので、休日は松山にある公園まで足を延ばして練習しています。友人とカフェで並んで小説を読むことも、最近のお気に入りの過ごし方です。

今のお仕事

得意分野を伸ばしながら、
どんなご要望にも対応できる
オールラウンダーな窓口社員へ

郵便局の窓口営業部で、お客さま対応を担当しています。1・2年目は貯金業務が中心でしたが、3年目の今年は保険業務をメインに、貯金や投資信託、がん保険まで、幅広い手続きやアフターフォロー、商品のご案内を行っています。郵便局の窓口は取り扱う業務がとても幅広く、どのようなご要望をお持ちのお客さまが来られても、幅広く柔軟に対応できることが求められます。得意分野を持ちながら、あらゆる手続きに応えられるようになることで、お客さまから安心して頼っていただけるオールラウンダーな窓口社員になりたいと思っています。
大切にしているのは、お客さまに笑顔で帰っていただくこと。相続や保険金の請求など、初めての方には難しいこともあり、不安を抱えて郵便局まで来られる方も少なくありません。その不安を少しでも取り除くことで、「来てよかった」と思っていただけるよう、一人ひとりに真摯に向き合っています。

印象的なエピソード

お客さまのお悩みに寄り添った提案が
新たな輪となって広がった

新入社員研修を終えて生命保険募集人資格を取り、保険商品のご案内ができるようになった頃のことです。最初は「こういう商品です」という説明しかできませんでした。しかし、お客さまからの話の聞き方を学んでいく中でニーズを把握できるようになり、自分がご案内した保険商品を気に入っていただき、ご契約につながりました。
そのお客さまは「亡くなった後に口座のお金を息子へ渡したい。でも口座が凍結される不安があって…」と悩まれていました。そこで、相続の手続きが要らず、最短で受け取れる商品をご案内したところ、とても喜んでくださり「教えてもらうまで知らなかった、本当にありがとう」と感謝の言葉をいただきました。その後、仲の良いご友人にも「すごく良かったよ」とご紹介いただき、その方は日頃ご利用されている別の郵便局で同じ商品にご加入されたそうです。
お客さまのお悩みや想いをたくさんお聞きすることで、喜んでいただけるご提案ができたことが嬉しく、寄り添って話を聞くことの大切さを、改めて実感しました。

大切にしていること

教わるだけでなく自ら学び工夫する。
失敗は次への糧に変えていく

幅広い業務を覚えるうえで大切にしているのは、自分から学び、工夫することです。研修で「メモをたくさん取ろう」と教わったことをきっかけに、配属後は教わったことを全部メモに書き留め、あとでノートにまとめるようにしました。今では分野ごとに整理したノートやファイルが何冊もあり、続けているうちに、周りの社員の方からも「こんな良い資料があるよ」と情報を教えてもらえるようになりました。手続きで不安に思ったことは、たいてい一度は書いているので、ノートを開けば安心して対応できます。慣れてくると「こうだったよな」と思い込みで進めてしまいがちなので、根拠をすぐに出せるようにしておくことも意識しています。
また、私はもともと失敗を引きずってしまう性格ですが、今はむしろ失敗した後こそ、積極的にお客さま対応をして、自信を持って手続きできるように努めています。失敗を引きずって次のお客さまに迷惑をかけないよう気持ちを切り替え、業務後に先輩へ相談して学びに変える。その積み重ねで、着実に成長していきたいと考えています。

今後の目標

「あなたにお願いしたい」と言っていただける
存在を目指して。
地方創生の活動にも力を入れたい

一番の目標は、お客さまから「あなたにお願いしたい」「この人なら安心できる」と思っていただける社員になることです。そのためにも、お客さまのお役に立てる資格にも挑戦しています。昨年はファイナンシャルプランナー2級に合格し、次は相続アドバイザーや年金アドバイザーの取得を目指しています。将来的には主任、その先の役職者も見据えていますが、まずは目の前のお客さまと、地域にしっかりと向き合っていきたいです。
また、地域への貢献にも力を入れています。私の入社の原点は、地域の方に寄り添い、地域のために働きたいという想いでした。今は地方創生施策にも携わっていて、幼稚園や保育園で子どもたちに郵便局の仕事を体験してもらう「郵便局ごっこ」というイベントを開いたり、地域の清掃活動に参加したり。仕事の枠を超えて地域とつながり、貢献できることに、大きなやりがいを感じています。
全国どこにでもあって、誰もが行きやすい。郵便局だからこそできる地域への貢献を、これからも大切にしていきたいです。

キャリアパス

  1. 2024年4月U郵便局(愛媛県) 窓口営業部(現職)

    新入社員研修(2週間)を経て配属。 1年目は貯金窓口でのお客さま対応がメイン。 2年目は貯金業務に加え、投資信託のご案内・保険業務も少しずつスタート。 3年目の今は保険業務をメインに、貯金・保険・がん保険のお客さま対応やアフターフォロー、各種商品のご案内を担当。

1DAY スケジュール

  1. 8:30始業、局内の清掃
  2. 8:40朝礼(前日の出来事や来局予定のお客さまの共有、最近のニュースの紹介)
  3. 9:00窓口営業開始。貯金・保険の窓口でお客さま対応
  4. 12:00食堂や近くの飲食店でランチ
  5. 13:00お客さま対応、来局予定のお客さまの準備など
  6. 16:00窓口が閉まり、締め作業・検査
  7. 16:30月に1〜2回、勉強会を実施(制度改正や直近のキャンペーンの共有など)
  8. 17:15終業