金融営業部 2020年入社K.O.
ゼミ長で橋渡しの役割を担い、
学業も課外活動も、全力で楽しむ
大学の専攻は社会学でした。過去と現在のホームレス状態の人の生じ方を比較し、日本社会のどのような変化が要因となって失業者が生まれているのかを調査しました。ゼミでは各自でテーマを選定し、研究に取り組んでいました。ゼミ長であった私はメンバーと密にコミュニケーションを取って互いの研究内容を把握し、教授とゼミメンバーとをつなぐ橋渡し的な役割を担っていました。
また、学業面以外ではサークルや飲食店のアルバイトを掛け持ちし、アルバイトで貯めたお金で、時間を見つけては国内海外問わず旅行をするなど、アグレッシブに活動していました。大学の授業やゼミなどの学業と、課外活動とのどちらも全力で楽しむことをモットーにして過ごしていました。
プライベート
休日は近所に出かけたり、旅行やキャンプなどアクティブに過ごすことが多いです。最近は大学時代の友人と、当日まで目的地が分からないバスツアーに参加してみたりと、いろいろなイベントに参加してリフレッシュをしています。また、家族や友人と温泉巡りをするのが好きで、毎年、次はどこの温泉地に行こうかと計画を練っています。学生時代に水泳をしていたこともあり、運動不足解消のため近所の市民プールに泳ぎに行くこともあります。
金融商品の提供を通じて
お客さまの豊かな暮らしをサポート
私の所属する金融営業部では、ゆうちょ銀行やかんぽ生命の商品を主軸に、アフラックのがん保険、東京海上日動火災保険の自動車保険など、郵便局で取り扱う金融商品の販売促進を行っています。郵便局の金融商品を通じて、お客さまの暮らしをより豊かにできるよう、日々努めています。
具体的には、郵便局の社員が前向きに営業活動に取り組めるよう、郵便局で営業活動がしやすくなるようなツールを開発するほか、社員向けに営業研修を企画するなどの社員育成も行っています。
全国約24,000の店舗ネットワークをフルに活かして、お客さまのニーズに合った金融商品をご提供できるよう、関係会社と相互に協力しながら、新商品の導入や、お客さまにとって魅力のあるサービスの提供に取り組んでいます。
全国の郵便局で使われる、
パンフレットづくりで得たこと
本社配属1年目に、関係会社の貯金・保険商品を掲載したパンフレットの制作に携わったことが印象深いです。郵便局を利用されるお客さまの属性を分析し、コラムやマンガを取り入れて、お客さまに楽しんでいただきながら金融商品を案内・提案できるパンフレットを作成しました。リリース後、郵便局へヒアリングに訪れた際、「今までにないコンセプトで面白いし使いやすいね」と社員さんから言っていただけました。先輩や上司と話し合いを重ねて作ったツールが全国の郵便局で使われ、お客さまの手に届いていることを実感でき、印象に残っています。一方で自分では思いつかないアイデアや、改善点も多数ご指摘いただきました。お客さまに関心を持っていただけるツールを作るには、実際にお客さまと接するフロントラインの意見を受け取ることが大切だと再確認しました。
日本郵便は全国約24,000の郵便局を通じてお客さまへサービスを届けられる「影響力」を持っています。小さな施策やサービスでも、多くの関係部署や他社の協力があってお客さまへの提供に至っていると日々感じています。人と人とのかかわりが大切な会社だからこそ、「人と話すのが好き」「他者を巻き込んで物事を進める」「相手の目線に立って考えられる」人は活躍できると思いますし、そういった方と一緒に働けると嬉しいです。
商品を横断した郵便局
ならではのツールを作成。
DX戦略の推進にも携わる
私が担当するのは、営業活動に使用するツールの企画・制作です。日本郵便は関係会社の営業代理店として多数の金融商品をご提供しています。関係会社から郵便局に提供されるツールは、ゆうちょ銀行なら「貯金」「資産運用商品」、かんぽ生命なら「保険商品」というように、各社の商品が独立して掲載されています。一方で郵便局は、お客さまのニーズに応じて貯金・保険・提携金融商品などから最適な商品をご案内できる特徴があります。これを活かすため、私が所属する営業戦略担当では、各社の商品を横断的にご紹介できるツールを作成しています。
また、金融窓口のDX戦略の1つとして、一部の郵便局のタブレット端末に、お客さまの年齢や家族構成に応じたライフイベントの確認や家計の収支シミュレーションができる「コンサルティングアプリ」を配信・運営しています。お客さまとのコミュニケーションを深め、ニーズに沿った提案に有効なツールのため、郵便局での活用促進に取り組んでいます。このほか、お客さまの年代・性別・職業に応じたニーズを踏まえ、顧客層別のチラシやパンフレットも作成しています。
質の高いコミュニケーションを意識。
会社の成長に貢献できる仕事を目指す
日本郵便の魅力は、全国約24,000の郵便局が地域に密着し、郵便・貯金・保険の幅広いサービスで全国の人々の生活を支えられることです。事業規模が大きく生活に根差したサービスを提供しているため、一つ一つの仕事が世の中に大きな影響を与えます。影響力が大きい分、責任は重いですが、やりがいも大きいことが当社ならではの魅力です。
現在の担当業務では、フロントラインの声を取り入れて営業ツールを作成しています。その経験を活かし、フロントラインとお客さまに寄り添った商品・サービスの導入や、営業活動がしやすくなる環境作りに注力することが今の目標です。将来的には人材育成や採用にも携わり、会社の成長に貢献したいです。
仕事では「コミュニケーションの質」を高めることを大切にしています。関係部署や他社とのやり取りで曖昧な伝え方をすると認識にズレが生じ、思う結果が出せないことがありました。すり合わせには時間やお金のコストがかかります。そこで、単に要望を「伝える」のではなく、相手に「伝わるように」コミュニケーションを取ることを心がけています。
キャリアパス
-
2020年4月福岡中央郵便局ほか(現場研修)
窓口・集配・郵便・営業など、郵便局の各業務を現場で経験。
-
2021年4月関東支社 金融営業部
企画担当として、営業手当、営業用車両の管理・運用等を担当。
1DAY スケジュール
- 9:20始業。メールチェック、資料の確認など
- 10:30営業ツール内容の企画・推敲(担当内で打合せ)
- 11:30委託業者へツールの修正を依頼、資料更新等
- 12:00ビル内でランチ
- 13:00関係会社との打合せ
- 14:00ツールの活用状況に関する情報収集
- 15:00幹部報告資料の作成
- 16:00上司への報告・相談等
- 16:30指摘事項を踏まえた資料修正
- 18:00翌日の準備
- 18:05終業
