JOB & PEOPLE仕事・人を知る

目の前の相手をよく見て会話する。
「楽しむ」ことが自分の強み。

A.K.企画管理・法人営業コース/株式会社かんぽ生命保険 法人営業一部(北海道エリア)/2024年入社

A.K.
学生時代~入社まで

とにかく「人」と話すことが好き。
「法人営業」という響きに憧れた

生まれも育ちも札幌です。誰かと一緒にいること、体を動かすことが好きで、子どもの頃は広い自然の中を友達と駆け回る日々を過ごしました。大学時代はコールセンターで約4年間アルバイトをしました。お客さまと電話で話す毎日。話すこと自体はまったく苦にならず、むしろ会話を楽しんでいました。世代を越えて多くの人と話すことに慣れたこの経験が、今の仕事でも大きく役に立っています。
就職活動では業界を絞らず、営業の仕事を中心に見ていました。オフィスで机に向かうよりも、外に出て人と接する働き方が、自分には合っていると思ったからです。就職活動をする中で、かんぽ生命と出会い「人」に興味を持ちました。面接で対応してくださった方や先輩社員がとても話しやすく、自然体で接してくれる姿を見て、ここなら自分らしく働けそうだと思いました。
なかでも法人営業は、企業の経営者や担当者と向き合う仕事です。学生だった私には「法人営業」という響きに憧れがあり「自分も挑戦してみたい」と思ったことが、入社の決め手となりました。

プライベート

休日は、地元の友達と遊んだり、会社の人たちとゴルフに行ったりと、外で過ごすことが多いです。友人と休暇を合わせて8人で旅行に出かけることもあります。ゴルフは仕事仲間だけでなく、お客さまとご一緒する機会もあり、仕事中とは違う会話から、さらに親しくなれることもあります。自然の中で過ごす時間を楽しみながら、仕事と休日の気持ちを切り替えています。

今のお仕事

企業の課題を聞き、保険を通じて支える。
新しい出会いも、契約後のお付き合いも大切に。

法人営業の仕事は大きく二つ。これから取引を始める企業への提案と、すでにご契約いただいている企業へのアフターフォローがあります。
新しいお客さまへの営業では、まず企業について調べ、電話で訪問のお約束をします。そして実際に伺い、経営者や担当者のお話を聞きます。法人向けの保険には、企業の資産を守ったり、役員や従業員の退職金を備えたりなど、個人の保険とは異なる使い方があります。お客さまが何を大切にし、何に困っているのかを知ったうえで、保険でお役に立てる方法を考えます。
すでにご契約いただいている企業には、定期的にご連絡し契約内容の確認や各種手続きのサポート等を行っています。契約をいただいた後も、長くお客さまとの関係が続いていく仕事なのでアフターフォローがとても大切です。
初めて訪問する企業では、すぐに打ち解けられるとは限りません。それでも何度も足を運び、会話を重ねる中で、少しずつ心を開いていただく。この仕事はお客さまとの会話を通じて、自分自身の人柄や向き合う姿勢も含めて、信頼して選んでいただく仕事だと思っています。人と話すことが好きで、その時間を心から楽しめる人はとても向いている仕事だと感じます。私自身、お客さまへの配慮を大切にしながら、必要以上に堅くなりすぎずに親しみを持ってお話しすることを、何より大事にしています。

印象的なエピソード

「君が来てくれたから」
初めての契約でいただいた言葉。

入社後、初めて新しいお客さまから契約をいただいたときのことは、今でも忘れられません。ある会社の会長と経理のご担当者さまを、上司と一緒に訪ねました。最初は保険への関心がない雰囲気を感じたのですが、仕事の話だけでなく、さまざまな会話を重ねる中で、少しずつ距離が縮まっていきました。3か月ほどかけて何度かご訪問し、お話を伺いながら提案を考えました。ご契約をいただいたとき、「Kさんが来てくれたから、保険に入ったんだよ」と言っていただけたのです。ご意向にあった商品提案に加えて、自分自身を選んでもらえたんだと感じることができ、この一言で、本当に営業の仕事をやっていてよかったと思いました。構えすぎず自然体で、ときにはくだけた言葉も交えながら、いつも楽しく会話をするところを気に入っていただけたのだと思っています。少しずつお客さまとの距離を縮めていく、自分らしいやり方が実を結びました。契約をいただく瞬間はいつも本当に嬉しい。その原点となるこのときの体験を今も追い求めています。

大切にしていること

何より「楽しく」仕事をする。
「会って話すこと」を大切に

私が大切にしていることは、何より「楽しく」仕事をすることです。班の雰囲気を明るくする盛り上げ役でありたいし、自分が楽しんでいれば、その空気はきっとお客さまにも伝わると思っています。もう一つ大事にしていることが、実際に会って話すこと。保険は目に見えない商品だからこそ、電話だけではわからないお客さまの表情や、訪問したからこそ気づけることがあります。遠くても足を運び、社長室にあるゴルフ道具から話題を見つけたり、先輩のやり方を真似したりしながら、会話の引き出しを増やしていく。お客さまは一人ひとり違うので、相手に合わせて距離の取り方も変えます。気さくに話せる方もいれば、じっくり丁寧に向き合う方がよい方もいる。目の前の相手をよく見て、その人に合った接し方を選ぶこともいつも心がけています。すぐに結果が出なくても、お客さまの意向を尊重しながら、何度も足を運び、丁寧に一つひとつ頑張る姿を見せることが、いつしか信頼へとつながっていきます。

今後の目標

尊敬する班長に近づきたい。
学び続けながら、後輩も支えられる存在へ。

入社してすぐの頃は、手続きでわからないことや、確認が足りないこともありました。それでも、わからないことをそのままにせず、上司や先輩に都度確認することで、一つずつ着実に仕事を覚え、失敗を繰り返さないように心がけてきました。今の目標は、同じ班の班長のようになること。お客さまの悩みを引き出す力も、それを解決する力も、行動力もある、心から尊敬できる上司です。保険の価値をお客さまにわかりやすく届けられるようになることも身につけたい力の一つ。日々の仕事の一つひとつを、成長のきっかけにしていきたい。若手のうちから頑張りが認められる環境があるから、モチベーション高く仕事をすることができています。日本郵政グループの一員として築いてきた信頼を感じる場面もありますが、最後にお客さまとの関係をつくるのは、目の前で話す自分自身です。その両方を力にして成長していきたいです。
働き方もとても恵まれています。有給はしっかり取れて、自分らしく、無理なく働ける。仕事も休日も全力で楽しめるこの環境で、これからも知識と経験を積み重ね、いつかは後輩を支え、自分も営業の第一線で活躍し続けられる存在になりたいです。

キャリアパス

  1. 2024年4月S支店 法人営業一部

    企業への新規開拓営業と、既契約企業へのアフターフォローを担当。新しいお客さまへのアプローチや既存顧客との関係構築・維持など幅広い法人営業業務に従事。

1DAY スケジュール

  1. 8:30出社・朝礼(ラジオ体操から一日が始まる)
  2. 8:45訪問準備(当日訪問する会社の資料などを再確認)
  3. 10:00企業訪問
  4. 11:00企業訪問
  5. 12:00昼食
  6. 13:30企業訪問
  7. 14:30企業訪問
  8. 15:30帰社(訪問した会社の営業活動記録の入力や翌日以降の資料準備)
  9. 17:15退社(30分〜1時間ほど残業する日もあります)