かんぽサービス部2023年入社A.A.
「伝える」経験を人と人とが向き合う
営業の仕事で活かしていきたい
学生時代はスポーツに打ち込んできました。高校から大学まで陸上競技を続け、九州大会で入賞したこともあります。高校では、生徒数が2,000人近い大規模校で生徒会の役員も務めました。選挙活動での公約の発表や、体育祭など大きなイベントの司会進行を通して、限られた時間の中で「伝えたいこと」を、どのように伝えれば相手に伝わるのかを何度も考えた経験は、今の仕事の土台となっています。
就職活動はコロナ禍でした。当たり前だった日常が一気に崩れ、AIが急速に広がっていく状況の中で、「これからも残る仕事は何か」を考えたとき、人と人とが向き合う営業の仕事は、変わらず必要とされ続けると思いました。同時に、コロナ禍で不安定な時代を過ごしたこともあり、安定し長く働ける環境であることも重視していました。営業に挑戦しながら安定した環境で成長したいと思うのは、両立が難しいイメージがありましたが、全国の店舗ネットワークを通じて地域のお客さまと接することができるかんぽ生命なら、その二つの希望を実現できると感じ、志望しました。
プライベート
休日は、スポーツ観戦やドライブを楽しんでいます。自分が競技をしていた陸上の大会を見に行くほか、地元のJリーグチームには高校時代の同級生が所属しているので、応援にも足を運びますし、野球観戦もします。ドライブに出かけることも好きです。自然豊かな土地へ出かけてリフレッシュしたくて、広島の宮島や、鹿児島まで足を延ばすこともあります。お客さまとの会話では、スポーツや地域の話題で盛り上がることも多いので、話の引き出しが増やせるように、休日も有効に使うようにしています。
仕事の軸となるのはアフターフォロー。
お客さまの一番身近な相談相手として
かんぽサービス部のコンサルタントとして、生命保険の営業を担当しています。「営業」と聞くと飛び込みのイメージを持たれるかもしれませんが、私たちが大事にしているのは、すでにご契約いただいているお客さまへのアフターフォローです。しばらくお会いできていないお客さまのご自宅を訪ね、今のご状況やお困りごとを伺い、ライフプランに合わせた情報提供やご提案をしていきます。
いつも心がけていることは、お客さまの一番身近な相談相手であること。高齢の方が増え、一人で暮らし、誰に相談していいか分からず不安を抱えている方は少なくありません。保険で解決できることばかりではありませんが、それでも「困ったら、この人に聞けばいい」と安心して相談してもらえるような存在になりたいと思っています。私は学生の頃、生命保険の営業には正直あまり良い印象を持っていませんでした。けれどかんぽ生命に興味を持ち、実際に働き始めてみると、お客さまの役に立てる場面が想像以上に多くあることに気がつきました。その発見が、今の仕事のやりがいにつながっています。
保険金が家族を支えた。
「お客さまのために」は建前じゃない
あるお客さまのお宅にアフターフォローで伺った際、ご契約者さまが病気で寝たきりの状態になっていることを、ご家族から伺いました。保険商品について、細かな保障内容まで読み込んでいる方は少ないと思います。多くの方が「亡くなったとき」「入院したとき」「手術したとき」に受け取れるものだと思っていますが、実際には、突き詰めると請求できる保険金がもっとあることが少なくないのです。その場で未請求の保障がないかを確認し、詳しくご説明したところ、重度障害の保険金を請求でき、無事に受け取っていただくことができました。介護が自宅療養だと入院保険金は受け取れず、いつまで続くか分からない負担にどう備えるかが、ご家族の一番の不安でした。だからこそ「本当に助かった」と感謝の言葉をいただき、ご家族との距離も一気に縮まりました。学生の頃は「お客さまのために」という言葉をどこか建前のように思っていましたが、この会社では、言っていることと実際の行動が一致している。それを心から実感できた出来事でした。
経験の浅さは向上心で補いながら、
4年目で指導者となり挑戦の日々
この仕事は経験がものを言う面もありますが、私は「経験が浅くても、知識は自分のやる気次第でいくらでもつけられる」と考えています。だからこそ、専門書を読んだり、事例を学んだりと、日々インプットを欠かしません。会社の教育制度も充実しているし、お客さまに喜ばれる情報も毎月のように更新されて吸収できるので、自分自身も学びながら成長していけます。1〜3年目はOJT社員として先輩に教わる側でしたが、入社4年目からは、教えるの立場となりました。お客さま宅へ同行して話し方をアドバイスしたり、訪問前後の振り返りを一緒にしたりと、教えることを通じて基本に立ち返り、自分自身の学びとなる機会も増えました。年次が浅くても、意欲があれば認めて任せてくれる。指導する相手が年上となることも珍しくありませんが、若手がどんどん意見を出していくこと、挑戦していくことを後押ししてくれる環境があります。成長を支える風土があることが、かんぽ生命の魅力だと感じています。
営業の仕事をとことん極めながら、
役職者となって影響力を発揮したい
今の仕事が本当に楽しく、これからも現場の最前線で、営業の仕事を極めていきたいと思っています。営業は、突き詰めるほどに新たに取り組むべきことが見えてきて、ゴールがありません。そこに、この仕事の面白さを感じています。今後は、さらに提案力をつけ、お客さまのお役に立てるように、資格取得にも力を入れたいです。終活に関する資格やファイナンシャルプランナーなど、合格すれば受験費用を援助してくれる制度もあるので、積極的に活用していきます。自分が成長するほど、お客さまにより大きな安心をお届けできると感じているからです。もう一つ描いていることが、役職者になること。若い世代がまだ少ないからこそ、向上心を持ち続け、その姿勢を後輩や先輩にも広げながら盛り上げていきたいと考えています。昇職制度を活かして一つずつステップアップし、いずれは役職者となって、より大きな影響力を会社全体に発信していけるような存在になっていきたい。若手が臆せず意見が言え、みんなで盛り上がれる会社を、自分の手でつくっていきたいと思っています。
キャリアパス
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2023年4月H郵便局 かんぽサービス部
先輩社員の指導を受けながら、生命保険の提案やアフターフォローの経験を積む。現在は、指導者となり、OJT社員への勉強会や指導を担当。自身の業務と両立しながら後進を育成。
1DAY スケジュール
- 9:00出社・朝礼、班ミーティング(教育に関する共有など)
- 9:30訪問の準備
- 10:00お客さま宅へ移動、1件目のお客さま対応
- 12:00昼休憩
- 13:00訪問の準備、2〜3件目のお客さま対応
- 17:00帰局。活動結果の入力
- 17:30翌日の「やることリスト」を作成
- 17:45退社
