日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」の三つの採用区分があります。
「総合職」は「サービスや仕組みを自らつくり上げ、コントロールする職種」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」は主に「お客さまにサービスを提供する職種」です。
「一般職」は、お客さまに最も近いフロントラインに立ってサービスを提供していくことが主な仕事です。採用エリア内の郵便局において、地域に根差して業務を行います。