社員紹介総合職

1人で抱えず、
周囲に相談し助言を求める。
そこから、仕事が力強く
前進を始めた

グループIT統括部 2022年入社

K.T.

PERSONAL 01

学生時代~入社まで

大学では情報学分野を専攻し、基礎的なネットワークやセキュリティに関する知識を学びました。大学院に進学してからは機械学習をテーマに研究し、論文の執筆や学会発表の準備など、仲間と共に研究室に缶詰めになって研究に打ち込んでいました。この時に身に付けた根拠を持って順序立てて説明するスキルは、相手が抱える悩みを解決するための提案や説明という現在の業務でも活かされています。
休みの日には友人とゲームアプリケーションの開発を行い、ブラウザ上で動くオリジナルゲームを友人と共に作成し、プログラミング技術を学びながら、モノづくりを楽しみました。時には作成したゲームで夜更けまで遊んでいたことは良い思い出です。

プライベート

趣味はパソコンで作曲・編曲をするDTMです。大学でプログラミングを学び、アプリケーション開発というモノづくりに触れて以来、自らの手でアイデアを形にする楽しさに目覚め、週末にDTMを行っています。日本郵政は休暇を取りやすい環境でもあるため、月曜や金曜に休暇を取得して3連休にし、友人と一緒にレンタカーを借りて長距離の旅をしたり、週末にふらりと特急列車に揺られてご当地のグルメを巡る日帰り旅行をしたりと、普段と異なる空気を感じることでリフレッシュしています。

1人で抱えず、周囲に相談し助言を求める。 そこから、仕事が力強く前進を始めた 1人で抱えず、 周囲に相談し助言を求める そこから、 仕事が力強く前進を始めた

担当した仕事の中で印象に残っているのは、業務用パソコンの更改プロジェクトに参加した時のことです。日本郵政社員が利用する業務用パソコンの更改に先立ち、検証環境を提供するためのパソコンを構築していました。私が担当していたのは、セキュリティやガバナンスに関する部分でした。初めて触れるツールや分野だったため、環境構築に必要な設定以前に、使われている単語すら分からない状況でした。自分で調査し、設定を繰り返しても想定通りの動きにならない日々が続き、悩んでいました。この分野を任せてもらったという気負いもあったのかもしれませんが、今となってはコミュニケーション不足が原因だったと感じます。前に進み始めたのは、周囲の様々な方々へ相談し始めたころでした。自分1人では思いつかなかった観点からのアドバイスをいただき、目の前が開けたようでした。こうしたモノづくりと周囲とのかかわり方という経験から、手を動かしながら検証していくことの楽しさはもちろん、コミュニケーションの大切さ、そして意志を持って自ら発信していくことの大切さを学びました。今でも、自分の意志を持って設定した環境が動いている様子を見ると感慨もひとしおです。
IT部門では専門知識も大切ですが、チームで協力し、互いを尊重する姿勢も必要不可欠です。チームのメンバーだけでなく、システム化の相談をしてくださる各部の方々、解決策を実現するための協力会社など、多くの人とコミュニケーションをとることになるので、垣根をつくらずに誰とでもやりとりをできる方が活躍しています。また、IT業界は変化の激しい世界でもあるからこそ、学び続けることが非常に重要です。だからこそ、ITに興味を持って、触れてみて、新しいことに挑戦することが好きと思える方と一緒に働きたいと思います。

WORK 02

良質のサービスや労働環境を
ITの領域から支える

私が所属するグループIT統括部は、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、そして日本郵政というグループ4社のITに関する経営計画の立案・資産管理や、未来のシステムの在り方の検討など、様々な業務をITの領域から支えています。郵便局という拠点では郵便、貯金、保険の3つのサービスをワンストップで提供しており、それらの異なるサービスを提供する郵便局のITインフラを1つにまとめる役割を担うとともに、グループで共用しているシステムやネットワークに関する緊急時対応計画の見直しや改善業務も実施しています。ほかにも日本郵政のIT部署として、社内のデジタル化というミッションもあります。例えば、コロナ禍を機に当部を中心としてテレワークを推進することになった際、社員がより気軽に実施できるよう、システム導入や機器の設置を進めてきました。こうした労働環境の整備も大きな役割の1つです。

感謝の言葉を直接いただけ、
人とのつながりも広がっていく

私は日本郵政社内のIT化・デジタル化の推進を担当しています。社内の各部署が業務で抱えている問題点をヒアリングし、解決策を提案していく役割です。ある部署からは、全国の郵便局から集めた情報を分析・報告する際、データ加工に時間がかかるため、評価・分析へのタイムラグが発生してしまうという相談がありました。この時はツールの導入やサーバ構築を支援し、データ加工から報告まで効率的なシステム化を実現しました。PCの操作方法から業務のシステム化まで、各部署で抱えている大小様々な相談に対し、適切な解決策を伴走型で支援しています。また、「よろず相談窓口」を構築・開設しました。これは、日本郵政社内のITおよびデジタルに関して、これまで、メールや電話、時には人づてに相談されていた悩みを一手に引き受ける窓口です。各部の抱える悩みを解決し、共有することで、社員全員のITリテラシーを向上させることができます。さらに、各部の社員が本来の業務に集中できる環境を構築することも、非常に重要なミッションだと感じています。
この仕事のやりがいは、感謝の言葉を直接いただけることです。今でも鮮明に覚えているのは、日常業務に加えて、3人が手作業で一週間(40時間)以上をかけている作業を効率化したいという相談があったことです。様々な方法をご提案し、結果として、10分以内の処理を実現することができました。この時、ご相談相手からお礼のメールをいただいたのですが、メールにもかかわらず喜びがひしひしと伝わってきました。それを見て私も嬉しいと感じたからこそ、今もいただくご相談に対して、一つ一つ真摯に向き合い、満足していただけるような解決まで伴走していきたいと考えています。ちなみにその方とは、顔を合わせると今でも立ち話をしたりします。このように業務を通じて、人間関係が広がることもやりがいの1つです。

「学ぶ」楽しさに満ちた仕事。
ITだけでなく多様な分野に挑戦を

日本郵政グループで扱うシステムは非常に規模が大きいです。構築期間や運用期間も長いことから、既に普及・定着している一般的な技術ばかりを使用していると思われるかもしれません。しかし、将来にわたって長い間利用し続けるシステムだからこそ、広く使われている技術に加え、その時代の最新の技術も取り込みながら構築をしています。最新の技術を吸収し、時には自らの手で技術検証もしてきました。大規模なシステムにもかかわらず、新しい技術に触れ続けられることに私は大きな魅力を感じています。私自身、学生時代に機械学習という非常に変化のめまぐるしい世界の研究をしていたのも、新しい知識を獲得していくことが楽しいと感じていたからです。これからもITを軸に、各部の業務知識を得て、各部が本当に必要としているシステムや解決策を提案し続け、さらに将来は大きなプロジェクトにかかわりたいです。欲張りではありますが、様々な世界に足を踏み入れてみたいと思います。
仕事をするうえで一番大切なのは、まるで息をするように、毎日継続して小さな努力を積み重ねていくことだと考えています。相談してくださった方々にシステム化の解決策・効率化の方法を提案する仕事なので、必要なITの技術や知識を身に付けることはもちろん、日々いただく様々なご相談をおろそかにしないことこそが信頼関係の構築につながります。こうした小さな努力の積み重ねの結果、いつか大きな成果につながると信じ、これからも継続して実践していきます。

WEEKLY
SCHEDULE

  • AM

    PM

  • メールチェック、照会対応

    幹部報告

  • 他社とシステムに関する打ち合わせ

    資料作成、照会対応

  • 担当内ミーティング

    デジタル化推進検討

  • 資料作成

    デジタル化推進検討、他社打ち合わせ

  • 照会対応

    既存システムの機能追加対応

  • のんびり遅めに起床、家事

    友人と食事

MEMBER

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