Report

インターンシップレポート

志の高い仲間たちと、共に体験し学び、成長する。

昨年度の日本郵政グループインターンシップには多くの学生にご参加いただき、各社のビジネス規模を肌で感じていただきました。
同じ志を持った仲間と切磋琢磨することで、成長する機会となったことと思います。
このページでは、昨年度実施した2027インターンシッププログラムおよび参加した学生の皆さんからの感想をご紹介します。

※2028インターンシッププログラムの詳細は、「総合職 コース一覧」「地域基幹職・エリア基幹職・一般職 コース一覧」のページで随時お知らせします。

日本郵政Holdings

幅広い事業フィールドで活躍する総合職の企画業務を体感!

日本郵政は、日本郵便、ゆうちょ銀行及びかんぽ生命の3つの事業子会社を束ねる日本郵政グループの持株会社です。

日本郵政グループは郵便、銀行、保険などお客さまの日常生活を支えるサービスを、全国約24,000カ所の郵便局を通じてユニバーサルサービスとして提供しています。

日本郵政株式会社は、社会と地域の発展に貢献するという使命をもつ当グループの力を最大化するため、グループの要として、目指す姿やグループの成長戦略の検討のほか、グループITガバナンスの実施、グループ各社共通のIT基盤の企画・管理やグループ横断的なDX施策の推進などを行っています。

また、日本郵政は日本郵便と一体運営を行っており、「総合職」は日本郵政・日本郵便合同で採用しています。
そのため、日本郵政の総合職は日本郵政だけではなく日本郵便の事業分野でも活躍する職種です。

昨年度に実施したインターンシップでは、本社での職場体験を通じて総合職の活躍フィールドの広さや社会的影響力を知り、社員との交流等を通じて働く魅力を体感できるプログラムを実施しました。

日本郵政インターンシップ(総合職)参加者の感想

総合職の業務の本質やチームワーク、やりがい、難しさをこのインターンシップで学べたことは刺激的でした。チームメンバーにも恵まれ、大変成長できるインターンシップでした。

参加するまではお堅いイメージでしたが、想像以上に話しやすい人が多く、明るい雰囲気だったので安心しました。仕事内容も様々な新規事業への取り組みをしていることがわかり、日本郵政に対するイメージががらりと変わりました。参加してよかったと思えるインターンシップの一つです。

社員からお話を伺う機会が多く、充実したインターンシップでした。ワークショップ内では担当社員がずっとグループについてくださりフィードバックをもらえました。また、職場体験では各部署の社員の方々の「考え方」や「仕事をする上での思い」などを知ることができ、大変貴重な経験になりました。

職場体験では、事業内容についてしっかりと知ることができ、さらに実際のプロジェクト提案を体験することができました。今までのインターンシップでは経験できなかったので、とても貴重な経験となり働くイメージが湧きました。

日本郵政インターンシップ(総合職 ITデジタル)参加者の感想

1日目で本社での配属部署やキャリアパス、会社の制度について全体的に説明していただいた上で、2,3日目に実際に各部署でより詳細の業務内容を把握するという流れで理解しやすかったです。先輩社員と沢山話せたので、仕事の面白さ、日本郵政の良さを深く知ることができました。

グループワークを通して、ITデジタル分野の企画業務を、課題の洗い出しから提案までの一連の流れとして体験できました。社員からのフィードバックもあり、お客さま起点であること、顧客目線に立ち返ることの重要性を気づかされました。また、タイトなワークでしたが、チームメンバーのレベルが高く刺激がありました。

職場体験では、新規企画の立案だけでなく、システム基盤の開発や運用なども行っていることがわかり、さまざまな業務において専門性を身につけることができる魅力的な業務があることを知ることができました。

データサイエンスを学んでいるが、データを活用した企画や新規事業立案など新しいDX分野の挑戦は、これからの社会に新たな変革を起こす事業だと実感しました。リアルチャネルである郵便局窓口とデジタルチャネルとの連携は非常にやりがいがありそうだとわくわくしました。

日本郵便Post

郵便局の業務を体験!

日本郵便は、全国約24,000の郵便局ネットワークを活かし、日本郵政グループ各社の商品・サービスを窓口において提供する窓口事業と、郵便物や荷物を運ぶ郵便物流事業を中心に、日本に住むすべての方に様々なサービスをお届けしています。

2days仕事体験では、2日間にわけて、「郵便局の窓口ではどのようにしてお客さまに寄り添ったサービスをご案内・ご提案しているのか」、「郵便物や荷物をどのようにして効率よくお客さまに届けているのか」、窓口コース及び郵便コースの社員が日々提供している業務に関するオリジナルワークを通じて体験いただきました。

また、新たに募集を開始する郵便営業コース及び企画コースについては、コースごとに1day仕事体験を開催し、それぞれ、当社のサービスを活用した法人のお客さまの物流課題解決、地域課題解決に関するグループワークを通じて、各コースの仕事に対する理解を深めていただきました。

インターンシップ参加者の感想

窓口業務においては郵便商品に限らず、貯金や投資信託、保険など多岐にわたる商品を扱っていることを知ることができました。
また、お客さまの要望を叶えるだけでなく、お客さまにとってより良い選択肢を考え提案するという窓口のあり方やお客さまの要望を確実に聞き取り、行動に移すことの大切さを学ぶことができました。

郵便・物流業務への理解をより深めることができました。1つの郵便物を届けるだけでも、様々な人が協力し合い、複数の工程を経てお客さまに届けられているのだと学ぶことができました。
また、ゲーム形式のグループワークで、楽しく和気藹々とインターンシップに参加することができました。

郵便営業コースの仕事体験では、お客さまごとに最適な提案が求められる法人営業のやりがいについてグループワークを通じて学べました。
また、企画コースの仕事体験では、郵便局の業務をよく理解し信頼関係を構築することで、企画コースとして郵便局の実態に合った施策を立案できるのだと学びました。
いずれのイベントでも、社員の方々が笑顔で親しみやすく、休憩時間や終了後も気軽に質問できる環境でした。

ゆうちょ銀行Bank

ゆうちょ銀行の事業を体験!

ゆうちょ銀行は、「最も身近で信頼される銀行へ」という経営理念のもと、今までもこれからも、お客さまの人生に寄り添い支えていく存在でありたいと考えています。
また、日本最大級の顧客基盤と日本中に広がる店舗・ATMネットワーク網という強みを活かしつつ、「信頼を深め、金融革新に挑戦」のスローガンのもと、新規分野にも積極的に取り組み、さらなる利便性の向上に努めています。

そんなゆうちょ銀行では、総合職向けに総合コースに加えて、特に高い専門性を持つ方向けのクオンツ・データサイエンスコース(2026年度はクオンツコースとデータサイエンスコースそれぞれで開催予定)のインターンシップをはじめ、マーケット、IT・システムコース(2026年度にデジタルコースから改称)の仕事体験も開催しました。
総合コースでは、企画業務体験はもちろん、マルチタスクに取り組むワークや為替取引、当行ならではの投資を通じた新しい法人ビジネス「Σビジネス」の体験ワークを通じて、ゆうちょ銀行の業務を多角的に学んでいただき、マーケット、デジタル等の専門コースでは、市場業務・デジタル関連業務にフォーカスして、各部門のスペシャリストとしての仕事や、やりがいを体感していただきました。

エリア基幹職向けには、全国13エリアで3日間の仕事体験を開催しました。
銀行の窓口業務を疑似体験できるワークやコンサルティング業務に関するワークやを通じて、楽しみながらエリア基幹職の仕事を体感いただくとともに、先輩社員との交流の機会を多数設けることで、お客さま一人一人の人生に寄り添い、最も身近な存在として活躍する、エリア基幹職ならではのやりがいや魅力を理解していただきました。

各コース、様々なワークに取り組み、仲間と切磋琢磨する中で、大きく成長するとともに、ゆうちょ銀行で働くイメージが膨らんだことと思います。

インターンシップ参加者の感想

もともとメーカーやインフラ志望であったが、日本の銀行業界で最大級の規模を誇る会社でインターンシップを経験できたことで、若手のうちから企画職として自ら商品・サービスや仕組みを作り上げる総合職の仕事の面白さを体感できた。また、社会に大きな影響を与える会社でありながら、DX(デジタルトランスフォーメーション)や、運用の多角化など、チャレンジングな取り組みを多く行っていることも魅力的だった。

グループワークやパネルディスカッションを通じ、仕事内容について深く学ぶことができた。複数回参加することで年次や役職など様々な社員の方と接することができたが、皆さん親身に対応してくれた。また、若手の社員の方が多く、コミュニケーションが活発で非常に明るい雰囲気で仕事をされていて、是非一緒に働いてみたいと思った。

専門性の高い仕事の詳しい内容がよく分かり、理解が深まった。また社員の皆さんだけでなく、一緒に参加したほかの学生の皆さんも優秀で、グループワークなどを通じて非常に刺激を受けた。社会人として求められるビジョンや、自身に何が不足しているかを学ぶことができ、自己成長につながる魅力的なインターンシップだった。

かんぽ生命Insurance

かんぽ生命の事業を体験!

かんぽ生命は、資産規模、販売チャネル、顧客基盤において日本最大級の生命保険会社でありながら、「お客さまから選ばれる真に日本一の生命保険会社」を目指すという経営方針のもと、CXの向上を目的としたビジネスモデルの転換や、新商品の開発・販売、保険の枠組みを超えた『お客さまの人生に寄り添うサービス』の提供などを通じて、常に進化を続けています。そんなかんぽ生命で働くリアルを体感できる、様々なプログラムを昨年度も実施しました。

「インターンシップ」や「3days仕事体験」は各職種・コースごとに開催しました。
総合職のプログラムでは、新規施策の立案や、法人に対するソリューション提案など、総合職としてのダイナミックな業務を体感いただくワークに取り組んでいただきました。また、専門コース向けには、スペシャリストとして活躍する社員と交流しながら、実務に近いワークに取り組んでいただくプログラムを実施しました。

エリア基幹職のプログラムでは、法人営業・個人営業・代理店営業など様々な切り口で、単なる「営業」にとどまらない「相手に寄り添う仕事」を体感し、お客さまにより近い距離でかかわるイメージを持っていただけたことと思います。AIを活用したロープレを実施するなど、楽しみながらコミュニケーションスキルを磨く機会を設けることで、現場でどのように価値提供していくかを具体的にイメージできるプログラムとなりました。

また、「1day仕事体験」では、かんぽ生命の事業理解のみならず、短時間に凝縮された充実のグループワークを通じて、生命保険会社での仕事をリアルに学んでいただく機会となりました。
すべてのプログラムにおいて、ワーク後にはアウトプットの内容だけでなく、ワークの取り組み姿勢などについても社員からフィードバックさせていただいたことで、生命保険に関する知識の向上のみならず、物事の考え方や仕事の進め方を学ぶ場になったようです。

インターンシップ参加者の感想

「生命保険は愛のある商品であること」「お客さまを長期にわたり支える仕事であること」をワークに取り組む中で、実感をもって学ぶことができました。グループワークを通じて、優秀で個性豊かなメンバーから刺激を受けたこと、課題設定から解決策まで寄り添って一緒に考え抜いてくれる社員の方と出会えたことは特に印象的です。企業理解のみにとどまらず、人として成長する機会を得たことは、参加以前は想像していなかった財産であり、素晴らしい経験でした。

グループワークのフィードバックにおいて、良い点を褒められるだけでなく、時には厳しい意見をくださったことが印象的でした。学生としてではなく1人の社会人として扱ってくださったことが嬉しかったです。自分を再発見でき、成長につながる一歩を踏み出せたと思います。また、多くの社員の皆さんと交流ができ、座談会やパネルディスカッションを通じて、自身のキャリアを考えるうえでのアドバイスをたくさんもらえて視野が広がりました。

アクチュアリーコースのインターンシップに参加しましたが、大変充実したプログラムでした。これまで大学では主に数学を専攻し、1つの答えを求めてきましたが、答えのない問題と向き合うことの難しさ・面白さを体感でき、とても良かったです。数学が世の中で活かされている一例を経験でき、自分の将来を考えるうえでの選択肢が広がりました。