進化するぬくもり。

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久能 一也
ライフイベントを報告し、
ともに喜び合える関係を
お客さまと築くことができた

ゆうちょ銀行2015年入社

久能 一也Kazuya Kunoh

渉外部

PERSONAL

学生時代~入社まで

学生時代は、学部組織の代表をしていました。学部組織は学生、教員、職員の3者から構成されています。主に学部の教職員が考案した企画の運営などを行っていました。学生、教員、職員など様々な立場の人間が携わる企画を成功させるためには、それぞれの事情や意見を、イベント運営側として反映させなければいけませんでした。そのため、物事を主観的な立場ではなく、一歩引いた立場で見ることが求められていました。その経験のおかげで「相手の立場になって」という、今の自分の業務に通じるものを学ぶことができたと考えています。

当時の私は、数年後に自分がゆうちょ銀行で今のこの仕事に携わることなど、想像もしていませんでした。でもその時、懸命に取り組んでいること、経験したことは、形はどうであれ、どこかで結びつきます。その時は、どう役に立つかなんて分からないと思います。でもその経験が、ゆうちょ銀行であればお客さまとの一つの話題になるかもしれません。その話題のおかげで信頼関係を築くことができ、大きな成約につながるかもしれません。「何かをすることに無駄なことなんかない」と、今では思っています。

プライベート

休日は子供と一緒に過ごすことがほとんどです。近所で遊んだり、お出掛けしたり! 新しいものに出会った時の子供たちの表情や目つきを見るのは幸せです。今の年齢の子供たちと過ごせるのも本当に今しかないので、今の時間を大切にしているこの頃です。できる限り一緒にいられたらと思い、定時に帰宅できるよう頑張っております!
日中がそうである分、子供たちが寝静まる20時以降は自分の時間になりますね。大好きなサッカーや野球、F1などをタブレットで見たり、好きなものを食べたり飲んだりしています。ここがリラックスタイムであり楽しみです。
子供たちの起床がとにかく早いので、ゆっくりは寝ていられないのが問題点ですが、、、(笑)
それでも子供たちの笑顔と寝顔が何よりの癒しであることは間違いありません!

ライフイベントを報告し、
ともに喜び合える関係を
お客さまと築くことができた

印象に残っているエピソードは、2つあります。1つ目はお客さまとの話です。先ほど、すべての仕事は信頼で成り立っているとお伝えしました。時間とともに築いてきたその信頼を、お客さまとの会話の中で感じた時が最大の喜びです。「お金」という命の次に大切とも言われているものを預けていただいている、お客さまの人生に寄り添えているという実感もあります。そして何より仕事冥利に尽きるのは、自身のライフイベントやお客さまのライフイベントをお互いに報告し合えるまでに信頼関係を築けた時です。実際に、先日「子供が生まれたらすぐ教えてね」と言っていただいていた何人ものお客さまに、家族のように一緒になって喜んでいただきました。その瞬間、「これまでやってきたことは、間違っていなかったんだな」と感じました。
2つ目は社内の話です。私たちにとって営業だけでなく、それに伴う事務作業も欠かせない重要な業務です。そこでは、いかに効率よく、正確に終わらせ、視野を広く持ち、周囲をサポートできるかも大切なポイントになります。

営業職ですから、仕事の評価はどうしても営業面に軸足が置かれます。しかし、上司にそういった裏の部分を見ていただき、評価していただけた時は、素直に嬉しかったです。仕事は、人と人で成り立っています。そのため、自分の意思ももちろん大切ですが、お客さまや同僚がどう思っているのかという、「相手の気持ちをまず知ること」から始めることで、より多くのものを築けるようになると思っている毎日です。
私は、以下の点を念頭に置いて行動できる学生の方々とぜひ一緒に働きたいです。
① 「自分の家族へ提案しているのと同じように、一人ひとりのお客さまへの対応を丁寧に親身に取り組める方」
命の次に大切なお金を預けていただく以上、自分の家族へ提案しているのと同じように、とことん親身になって対応すべきだと考えています。常にお客さま目線に立ち、丁寧に接することのできる方を望んでいます。
② 「相手の気持ちを汲み取って行動できる方」
どんな仕事も、相手の気持ちを汲み取ることから、すべてが始まると思います。信頼もここから生まれてくると思っています。
また、社内でも相手の気持ちを汲み取れる方は信頼されると思いますし、自分であれば頼りにします。仕事が云々という以前に、これは人と人とが社会で関わっていく上で、最も欠かせない重要な点だと私は思います。ぜひ、頭の片隅にでも入れておいていただければ嬉しいです。

WORK

「お金のお医者さん」として、
お金と暮らしにまつわる安心を処方する

現在所属している渉外部の最大の役割は、ゆうちょ銀行をご利用いただいているお客さまに、「お金の診断」をすることです。「今のお金の持ち方で本当によいのか」「今後、お金に不安はないか」などをお聞きし、それに合った提案を、より多くのお客さまに行っていきます。来店が難しい遠方地のお客さまにもアプローチをする渉外FC(ファイナンシャル・コンサルタント)と、主に来店していただいたお客さまへのアプローチをする窓口FCに分かれています。当行では生まれたばかりの赤ちゃんから長年ご利用いただいてるお客さままで、本当に幅広いお客さまが来店しますので、様々な人生に寄り添い多くのサポートができる窓口FCは店舗の顔です。私たちが日々行っている提案に正解はありません。お客さまの人生の中で何か私たちが力になれることはないかを常に考えています。その日、巡りあわせで出会ったお客さまの人生に寄り添い、一緒に考え、一緒に前に進んでいく。そしてその後のお金の相談相手として末永く関係を続けていけるか。それがFCとしての最大の使命だと考えています。

加えて私は、ゆうちょ銀行だからこそ、日本の国民の生活をより豊かにするために、より良いサービスや商品を普及していく義務があると自負しています。まだまだ日本では、金融商品が他の先進国のように普及していません。そのため、必要性を理解していただくことには苦労します。しかし、今後は、誰にでも必要不可欠なものになると思います。実際、興味を持たれるお客さまが年々増えてきていることを、直に肌で感じています。だからこそ、それに応えるべく、私たちは日々言葉と足を使い、豊かな生活をするための資産形成の普及活動に注力しています。

今後、お客さま一人ひとりの人生に必要不可欠な「お金のお医者さん」として、そのプロとして、職務を全うする義務が私たちの部署にはあります。

お客さまと信頼関係を築きながら、
金融商品の提案を行う

「いかにして多くの方に金融商品の必要性を理解していただくか、存在を知っていただくか」「これからの時代を生きていく中で欠かせないものとして金融商品を認識していただくために、どうアプローチしていくべきか」を職場の同僚たちと話し合い、行動し、その提案活動に日々取り組んでいます。

また、金融商品を既にお持ちの方へは、定期的なメンテナンスを行い、その時代に合わせた運用を提案できるよう、お客さまとの対話(アフターフォロー)を日々重ねています。ただし、実際に行っている主な業務は提案活動ですが、お金を預けていただくという点では、より多くの信頼を築くことこそが、ある意味で一番の仕事かもしれません。すべての仕事は、信頼があってこそです。

お客さまの立場で物事を考え、自分の家族に提案するつもりで、一回ごとの機会を大切にし、意味のあるものになるように心がけています。加えて、金融商品に関係している事務の適正な処理、法令規範などの遵守のための周知、取り組みにも力を入れています。

時代に合わせた商品を提案し、
暮らしを支える「未来に向けた仕事」

「ゆうちょ銀行」という、これまでに信頼を築いてきた看板を背負って、どこよりも広いネットワークを活用して仕事ができることが、最大の強みです。ゆうちょ銀行をご利用いただいている方は、日本中に大勢いらっしゃいます。全都道府県に店舗を持つ金融機関は、多くありません。生まれたばかりのお子さまからご年配の方まで、幅広いお客さまに、日々、ご利用いただいています。そのため、他よりも幅広く、様々な世代、ジャンルのお客さまにご提案することができます。私たちが日々行っている提案は、今後の日本に必要不可欠になっていくと思います。
また、国としてもNISA制度などを作り、利用者拡大に努めている時代です。そんな時代の中、国内の金融機関で最も広いネットワークを有し、より多くの提案機会を作ることができるのが、ゆうちょ銀行の最大の強みだと思っています。私たちはこれまで、「最も身近で信頼される銀行」を経営理念に掲げ、日本全国に暮らすたくさんの方々の生活に寄り添ってきました。だからこそ、時代に合わせた必要不可欠な商品を、お客さま一人ひとりに提案していく役目、責務があると思います。それらの大きな役割を担えるのがこの仕事です。今ではなく、未来に向けた仕事だと思います。

さらに、ゆうちょ銀行は、福利厚生などが充実していて、オンとオフがしっかり分けられることも大きな魅力です。制度がしっかりしているため、休暇が取りやすい環境にあると思います。社員一人ひとりのライフイベントに合わせた働き方ができることは、長く働いていく上で非常にありがたいです。そういう私も昨年二人目の子供が生まれた時に長期の育児休暇を取得しました。その時にしかないとても大切な時間を家族で過ごせたことは何よりの思い出です。

今後、私は、今の仕事で学んだ「相手の気持ちを汲み取って行動する」意識を生かして、人材の適正配置などが求められる人事担当など、今とは違った立場や視点での仕事を経験したいと考えています。

その目標の実現のためにも、私はまず自身の仕事を終わらせた上で、相手の立場や状況を踏まえて「今相手は何をしているのか」「何に困っているのか」ということを常に考えるようにしています。そしてそれを念頭に置きながら、自身と店舗の業務を組み合わせ、一日のスケジュールを組み立てています。「仕事はあれもこれもではなく、1つずつ完結させていくこと」「常に相手の状況、立場、考えを汲み取りながら必要なサポートを必要なタイミングで行っていくこと」という2つを何よりも大切にしながら、日々の業務に取り組んでいます。

Today's Schedule

8:15
出社 :季節を問わず、毎朝アイスカフェラテを飲みながら出勤しています。頭がスッキリしますね。
8:30
始業 :全体で朝礼を行います。周知事項などはここで全体に共有します。
9:00
架電 :今週、来週で提案をするお客さまにアポイント電話をしたり、既に金融商品を保有いただいているお客さまにアフターフォローのアポイントを取ったりしています。
10:00
訪問 :アポイントを取ったお客さま(既に金融商品をお持ちの方)の自宅で現状報告をしています。話す内容は提案だけでなく、趣味の話や互いの家族の話など、雑談も多いです。気付けば1時間はあっという間に過ぎます。
13:30
昼食 :私の所属する店舗は海沿いの街にあるので、外出先の漁港や市場で新鮮な魚を食べることもできます。
15:00
来店 :この日は資産形成のご提案でお客さまが来店する予定がありましたので、店舗のブースで対応しました。夏は冷たいお茶やコーヒーで、冬は温かい飲み物でお客さまをお出迎えします。
16:00
事務処理 :来店されたお客さまに関する事務処理を行います。その日の仕事はその日のうちに終わらせます。
17:15
退社 :コーヒーを飲みながら帰路につきます。
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