進化するぬくもり。

社員紹介総合職

井上 浩昌
賛否両論のなか、大事業を実現する経営陣の凄みを実感

日本郵便2009年入社

井上 浩昌Hiromasa Inoue

郵便・物流業務統括部

Personal

学生時代~入社まで

中学から高校まで部活動で硬式テニスをしており、大学でも部活でテニスをしていました。両親が公務員だったこともあり、将来は公務員になりたいと考えていました。「いつか親になるなら持っておいた方がよい」という周囲の勧めもあり、教員免許も取得しました。一番苦労したのは、部活動に入ることを両親に伝えたところ、「教員免許と部活と公務員試験、3つも両立できるはずがない」と猛反対があったことです。自分から入部の条件として、卒業に必要な124単位を2年間で履修することを提案し、何とかその条件を2年間で達成することができました。夏休みに講義に出席したり、平日は21時40分までの講義に出たりと、単位を取るために可能な限りさまざまな授業を履修して単位を取得しました。
周りが不可能だと思うような自分の考えや想いを実現にするために、周囲の人を説得する方法を考え、実践して結果を出し、説得するということに取り組んだ学生時代でした。一定の成果が出たことはとても嬉しく、達成感がありました。

プライベート

コロナ禍の影響でリアルではなかなか会うことが難しくなったため、仲の良い同期や近所に住む後輩社員と、Zoomなどを使ってオンライン飲み会をすることが多いです。また、社内の有志団体であるP∞(ピース)という団体に所属し、決算発表の勉強会を社員同士で行ったり、コロナ禍により本社社員と接点を持てずにいる新入社員に本社での体験談を伝えたりしています。最近は社外の有志団体ともつながりができ、東日本大震災の被災地である釜石市を訪問したり、大学生向けのイベントに参加して、就職活動の体験を話したり悩みを聞いて相談にのったりしています。
旅行も好きで、スペインに移住した友人に会いに行ったり、オーストラリアに出向した同期に会いに行ったりと、楽しく過ごしています。

賛否両論のなか、大事業を実現する
経営陣の凄みを実感

印象的だったのは、広報の仕事を希望して、日本郵政株式会社に出向して広報部に勤務したことです。
当時、日本郵政グループの株式上場(IPO)に向けた準備が加速していました。私の仕事は、毎月、記者を集めて社長会見を実施することでした。この仕事を通して、それまで触れることがなかった「社長」の言葉を直接聞くことができ、グループ全体の方向性を直接知ることができました。また、記者からの取材を通じて、社外の人が当社にどんなことを期待しているのかをより大きな視野でとらえることができました。非常に興味深く、他に代えがたい経験でしたね。
当時、当社をめぐるさまざまな意見がありました。しかし不思議と、「そもそも、郵政事業は必要ない」という意見は出てきませんでした。郵政事業はあって当たり前で、なくなるとは誰も考えていないのです。このことに気づいたとき、日本郵政グループの積み上げてきた信頼という、目には見えないながらも大きな価値を感じました。
巨大な事業であるからこそ、日本郵政グループのIPOに反対する意見もメディアで盛んに報じられました。150年という郵政事業の歴史をもってしても実現できていなかったIPOという大事業を社長が決断し、自らの言葉で発信し続け、実現できるという空気を作り上げたことに、経営者としての仕事の凄さを感じました。
私は今、極論すれば、一緒に働く人は今の郵便局が嫌いでも構わないと考えています。全国の郵便局を使ってどんなことができるのか、どんなことができたらお客さまが喜ぶか、どんな課題が解消できるかを考えられる人であればいいと思うのです。それらをまずは想像して、仮説を立てて実現することに楽しみを覚える人、そして仮説を何らかの形にして、周囲に伝えて実現することを諦めない人だと応援したくなりますし、そんな人と一緒に働きたいです。
日本郵便は本当に多くの人が働く会社です。多様な人が集まる会社だからこそ、他人に優しく接することができる人が活躍しているように思います。

Work

郵便物を受け取ってから届けるまでを
確実・スムーズにするための仕組みをつくる

私が所属する郵便・物流業務統括部は、日本郵便が提供するサービスの中で、郵便サービスの取扱い方法などの業務を幅広く担当しています。窓口でのお引き受けやお客さま対応に始まり、お預かりした郵便物の適切な保管、必要な証拠書の保存・管理、万が一取扱いに誤りがあった場合のお客さま対応などを担当しています。ポストに投函された郵便物の取扱い、到着した郵便物を配達するまでの管理、遅滞なくお客さまへ配達する仕組みづくり、ご不在の場合の再配達の受付など、所管する業務は非常に多岐にわたります。また、郵便に関するコールセンターの運営や、郵便物等の輸送に関する運行管理も行っており、大規模な災害が発生した場合などに、郵便物や荷物の引き受けを停止する判断や遅延情報の発信なども行っています。特に私の担当では、お客さまの利便性の向上と社員の業務効率化を目指し、社内マニュアルの改正や、郵便窓口で発生する、社員からの様々な業務取扱に関する照会対応を行っています。

郵便窓口業務のマニュアル改正を担当
未来を見据えたより良い業務を実現する

多岐にわたる郵便業務の中で、私はお客さまとの直接の接点である郵便局窓口での業務全般を担当しています。具体的には、郵便窓口業務を行う上で基本となる、各種社内マニュアルの改正や、社内もしくはお客さまから寄せられる郵便業務の取扱いに関する照会に対する回答、新型コロナウイルスの検査検体の引受など、社会的要請に応えつつ、社員が安全に窓口で引き受け、輸送するための安全性の基準作成、運用などを行っています。
また、現在の業務上、必要な物品の調達・配備や、社員の業務負担の軽減とお客さまの利便性向上を目的とした「セルフ引受」の試行など、将来の郵便窓口業務に関する検討や試行などを行っています。
郵便窓口で過去にどのようにお客さま対応をしてきたのかを理解し、現在のサービスを維持するために必要な業務を行いつつ、将来の業務がどうあるべきかを検討し、実行可能な試行も行う、かなり幅広い業務に携わることができています。郵便事業は、デジタル化やDXを進められる部分が多い業務領域だと感じていますので、これから非常にやりがいがある分野かなと思います。

150年先まで郵便局が続く
そんなサービスを生み出したい

弊社の魅力は選択肢が非常に多いということだと考えています。社会人生活はおおむね30年から40年程度と言われています。寿命が100年を超えるような時代になれば、もっと長いかもしれません。その中で、「今までになかった全く新しいことを実現したい!」という時期もあれば、「家族との時間を大切に、ルーティンが多い仕事をしたい!」という時期もあると思います。時間の流れとともに、実現したいことや、やりがいは変化するものなのです。それらに対応するように、当社では本社・支社・郵便局への異動や、他社への出向などもあり、業務の幅が広く選択肢が多いです。そこが当社の総合職の魅力だと思います。
私は、今の仕事を活かし、社員がいなくても今と同じサービスをご利用いただける「無人郵便局」の実現など、これから150年続くようなサービスを、キャリアの中で作り出したいと考えています。
このように先のことを見つめると、ついつい、今までなかったことを実現することだけを考えて仕事をしてしまいがちです。そうなってしまわないように、今、提供しているサービスを、必死に維持している人たちのことを忘れないことを心がけています。
今の事業が安定しているのは、必死に維持している人たちがいて、お客さまがいるからです。全く新しい仕事が仮にうまくいかなくても、会社の事業全体には大きな影響がないのも、今あるサービスのおかげだと考えています。お客さまは非常に便利になったけれども、社員の負担は何倍にもなってしまい、今提供しているサービスに悪影響が出てしまっては意味がありません。お客さまの利便性と社員の負担とのバランスを意識することが、非常に大切だと考えています。

Weekly Schedule

  • AM
    PM
  • メールチェック・
    部内ミーティング
    社内打ち合わせ資料の
    更新
  • 社内プロジェクト
    定期打合せ
    各種照会対応
  • メールチェック・
    照会対応
    社内プロジェクト
    定期打合せ
  • メールチェック・
    照会対応
    社内打ち合わせ資料の
    更新
  • メールチェック・
    照会対応
    社外事業者との
    定期打合せ
  • 洗濯などの家事
    Zoomを使っての
    飲み会や有志活動
  • すべて
  • 総合職
  • 地域基幹職・エリア基幹職・一般職
  • 日本郵便
  • ゆうちょ銀行
  • かんぽ生命
  • 若手社員(入社2016年~)
  • 中堅社員(入社~2015年)
  • IT・デジタル
  • 男性
  • 女性
ENTRY
MORE
2024年卒業見込み
インターンシップエントリーはこちら
※現在エントリーは受付しておりません。
2023年4月入社
新卒採用エントリーはこちら
日本郵政グループ
インターンシップサイト
マイページはこちら
(2024年卒業見込み)
2023年度
日本郵政グループ新卒採用サイト
マイページはこちら
(2023年4月入社)
2023年度
日本郵政グループ新卒採用サイト
マイページ会員規約はこちら
(2023年4月入社)
日本郵政グループ
インターンシップサイト
マイページ会員規約はこちら
(2024年卒業見込み)