そばにいるから、できることがある。

担当者が解説!
インターンシップをタイプ分け

多くの企業が実施しているインターンシップ。
企業や業界を実際に体験することができる
チャンスなので、
参加を検討している方も
多いことでしょう。

インターンシップには
いくつかのタイプがあります。
目的に合ったインターンシップを選ぶことが、
就職活動をスムーズに進めるうえで
大きなポイントになります。
ここでは「プログラム」「期間」「時期」という
3つの視点から
インターンシップを
タイプ分けして見ていきます。

タイプ別インターンシップ

タイプ別インターンシップ1

プログラム

インターンシップで行われる代表的なプログラムは以下のとおりです。
仕事体験プログラムだけで開催されるインターンシップもあれば、グループワークや社員交流などのコンテンツを複数を組み合わせて1つのインターンシップとしているケースもあります。

仕事体験

仕事体験

社員が担当している業務などを、実際に体験することができるプログラムです。仕事のおもしろさや難しさ、やりがいを理解するのに適した内容で、各社とも、企業や業界をよりしっかりと理解してもらえるよう工夫を凝らしています。先輩社員が指導役を務めることもあり、社員のリアルな声を聞きながら職場の雰囲気などを感じられるという特徴もあります。「理系型」などのように学生の皆さんの学びと関連付けて開催しているインターンシップもあります。

グループワーク

グループワーク

参加者が数人ずつのグループに分かれ、予め用意された課題に取り組みます。プログラムの最後には成果の発表を行い、社員からフィードバックをもらう場合もあります。課題の内容は、企業が提供する商品やサービスの開発、社会的な問題に対する解決策の立案など様々です。実際に社員が行っている業務に近い体験ができるため、仕事理解や企業理解を深めることができます。また、課題解決やプレゼンテーションといった、社会人に求められるスキルを磨く機会にもなります。

業界概要レクチャー

業界概要レクチャー

社員が講師役を務め、その企業が属する業界の動向や課題などについてレクチャーするプログラムです。業界全体の話と、その企業の事業内容のナマの情報を併せて聞くことができるため、より深く業界や企業を理解することができます。中には、マーケティングやマネジメントなど、大学の講義の題材になるトピックがセミナーのテーマになることもあります。

社員との交流

社員との交流

ランチを一緒に食べたり、グループワーク後の発表に社員が参加して意見交換をしたりと、参加者と社員が交流できる場を設けている企業が多いです。学生の皆さんにとっては、社員からナマの声を聞ける絶好のチャンスです。プログラム中に社員が指導役を務めることで、参加者との交流を図れるようにしているインターンシップもあります。

タイプ別インターンシップ2

期間

数日間で開催される短期型と、夏休みなどを利用した長期型に分類されます。開催される時期や期間は様々なため、事前に情報を収集し、計画的に参加することでインターンシップがより実りあるものになります。インターンシップではありませんが、セミナーやグループワークを1日に集約した「1day仕事体験」も開催されています。あわせて情報をチェックしてみましょう。

短期型

短期型

3日~1週間程度のインターンシップです。セミナー、グループワーク、社員との交流などをバランス良く組み合わせ、仕事や企業を理解できるようにプログラムが工夫されています。数日間かけてプログラムに取り組むため、会社説明会などでは得られない、より深い仕事理解・企業理解を得ることができます。グループワークなども課題を掘り下げて考えられるため、社会人として役立つより多くの知識やスキルを身に付けることが期待できます。参加にあたっては、事前にある程度の企業理解をしておくことがおすすめです。

長期型

長期型

1カ月や半年など、長期にわたって開催されるインターンシップです。実際の業務を担当し、会社の一員として活動します。営業や制作など、長期間にわたって1つの仕事を進める業務で実施されることが多いです。仕事や会社をじっくりと見極められるというメリットがありますが、拘束期間が長期に及ぶというデメリットもあります。そのため、参加するのは、その企業への就業を真剣に検討している学生に限られる傾向にあります。
なお、日本郵政グループでは長期型インターンシップの実施予定はございません。

タイプ別インターンシップ3

時期

大学の長期休暇に合わせて、夏と冬に行われることが多いです。時期によってプログラムの内容や開催の目的が変わることがあります。また、夏から冬にかけて、数回に分けながら継続的に開催するものもあります。就職活動の進み具合に応じて上手に使い分けることがポイントです。

夏開催(6月~9月)

「就職活動の始まり」と位置づけられているインターンシップです。プログラムは、企業や仕事に興味を持ってもらうことを目的としたものが多いです。気になる企業や業界のインターンシップに積極的に参加しておくことで、秋以降の企業研究・業界研究が充実したものになります。

冬開催(1月~3月)

本格的な就職活動を目前に控えた時期のインターンシップです。ある程度の企業研究をしたうえで、「実際に会社を見てみたい」という狙いで参加する方が増えます。逆に、「これまで目を向けていなかった会社や業界にも視野を広げておこう」という目的で参加する方もいます。いずれの場合も、夏開催インターンシップ以上に「何を経験したいか、何を見ておきたいか」という目的意識を明確にしておくことが、インターンシップを有意義なものにするポイントです。

担当者からのコメント

霧生 怜実 霧生 怜実
日本郵便

人事部 人材研修育成室

霧生 怜実Satomi Kiriu

オフィスやそこで働く社員など、会社のリアルな姿を自分の目で見て雰囲気を感じることができるのはインターンシップならでは。会社説明会とはまた違った情報を得ることができるので、ぜひ参加してみてください。

片山 遥 片山 遥
ゆうちょ銀行

人事部 人材開発室

片山 遥Haruka Katayama

先輩社員に直接質問できる機会が豊富なのもインターンシップの特徴。「このことはぜひ聞いてみよう」など、質問したいこと、見ておきたいことなどを事前に決めておくと、さらに有意義な時間にできますよ。

片桐 優太 片桐 優太
かんぽ生命

人材開発部

片桐 優太Yuta Katagiri

インターンシップで学んだことや体験したことのなかには、就職活動はもちろん、大学での学びや卒業後の社会人生活にも役立つものがあります。「自分を成長させる場」としても、インターンシップは活用度大です。

Case Study
日本郵政グループの場合

日本郵便
インターンシップ(総合職)summer

Day1~2
実在する郵便局を題材にしながら、今後の日本郵便の可能性などについてグループワークを行い、企画業務を体験します。
Day3~4
実際の職場で業務体験をします。社員との交流も行い、働くことへの理解を深めます。
Day5~6
職場見学を実施。郵便局のバックヤードを見学します。インターンシップで学んだことを踏まえ、新規ビジネスを検討するグループワークも行います。

ゆうちょ
インターンシップ(総合職)

Day1
日本郵政グループとゆうちょ銀行について事業理解を深めたのち、当行商品の利用率を向上させるための企画業務体験ワークに取り組みます。
Day2
若手社員との交流や事業理解をアウトプットするワークを通じ、情報を整理し相手に伝えるための発信力を身につけます。入社後携わる企画業務のイメージを掴んでください。
Day3
中堅社員との交流やより高度なアウトプットの訓練を通じ、Day2で習得した発信力を飛躍的に向上させます。併せて、入社後の中長期的なキャリアイメージを形成します。

かんぽ
インターンシップ(総合職)

Day1~3
生命保険業界とかんぽ生命の事業へ理解を深めるためのレクチャーを実施した後、総合職の企画業務を体験します。グループワークも実施し、最終的には経営幹部の前でプレゼンテーションを行います。
Day4、5
若手社員・中堅社員と交流し、人や仕事への理解を深めます。

上記の他、1dayの仕事体験プログラムも実施予定です。

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