日本郵政グループでは、全国を13のエリアに分け、経営管理を行っています。
日本郵政グループでは、社員がそれぞれのライフステージに応じ多様な働き方の選択ができるよう、制度整備や職場風土づくりに取り組んでいます。育児や介護、病気と仕事との両立支援を目的とした法律を上回る休業制度や保育料等の補助制度など、ワーク・ライフ・バランスの実現を推進するための支援制度を活用しながら、男女問わず多くの社員が両立を実現しています。
出産・育児や介護のための制度として、主なものは以下のとおりです。
そのほか、転勤等になった配偶者に同行する場合に取得できる配偶者同行休職制度や短時間勤務職コース転換、再採用制度(※)もあります。
また、女性が働きやすく働き甲斐があり働き続けられる環境整備を行っています。
グループ各社の女性の活躍に関する状況についてはこちらをご覧ください。